びっくりするたび解放される
体感講座というお一人の人生を意識の設計図でシンプルに紐解く体感講座。
Tさんの変容をカリキュラムで目の当たりにさせてもらって講座で体感できるように構築しました。
設計図に触れるとこんな感覚になられました。
システムで解体した時、驚きで顎が外れるくらいの衝撃でした
顎が床まで落ちました
って、面白い表現 ( ◠‿◠ )
だけど、真髄なのです。
ミロステクノロジーは新しい思考を講座を通してレクチャーするから、今までの旧思考が悲鳴をあげるのです
”うきゃ〜〜っ”って
最高の表現のCさんの感想の全貌
今日の体感講座、ありがとうございました。
今回の実証例が以前のライフコースで一度ご一緒したTさんだとは、受講のタイミングと御縁に喜びと感謝を感じながら拝聴しました。
同じテーマで集まった少し前のライフコースのお仲間だったのですね。
ひと月を通してシェアするので、相手に興味が湧くのですね。再会だったのですね。
ライフコースの時点では存じ上げなかったのですが、お母様のことをつまらない人生だなぁと感じていたこと、私も一緒でした。
家事と育児と、長男の嫁として祖父母の世話と、それだけに毎日におわれている、疲れている母の姿を、母自身のための時間も無く、楽しそうではなくて、つまらなそうに感じて見ていました。
だから私は、学びも遊びも仕事も恋愛も、私の人生は私が楽しませる！と傾いていたんだなぁと振り返り見ることができました。確かに、今思えばTさんと同じく、「楽しい」からではなく、「楽しまねば！」での修行でした。
当時は、やりたいから、楽しいから、と思っていたはずですが、それも自分が自分を洗脳していたのでしょうか。
また、お父様が妹さんに冷たいと感じていたということも、一緒で驚きました。
私の場合は兄ですが、兄に対して手も足もバンバン出る両親、ことに父は厳しいというか、ひどいというか、冷血、鬼、日頃からいちいち兄のすることなすことに否定的で口うるさい、会話は全て指示、命令のコミュニケーションだと感じていました。
家なのに、まるで刑務所みたい、刑務官との囚人の関係みたいだと感じていましたし、実際にそう伝えたこともあります。
そうだったのですね。Cさんも家族の中で同じ思いを抱えていたのですね。
今日のレクチャー、システムで解体した時、驚きで顎が外れるくらいの衝撃でした。
サイコーです。受け取っていただきこちらもとても嬉しい！
私が父から愛されないことの怖さ、惨めさ、これにびびっていただなんて。
兄の泣き声、悲鳴は、私のものだったんですね。
父は母にも暴言、暴力も日常茶飯事にありましから、冒頭の恋愛離れ、結婚離れの話。
既婚ですが私も無意識下では結婚に魅力を感じていなかったのだろうなぁと思いました。
ただ、年齢的に、世間体的に、するものとしてしか結婚する価値は無かったのかも知れません。
父に全ての全て封じ込められる、何も言えない、言い返せない、自由に行動させてもらえないあんな母のようにはなりたくない。
主人には何も言われないように、言わせないように、常に私が上に立つ！
こうして、時に頼りない、情けない、女々しい、使い物にならないダメンズ主人をコーディネートしてきたのか…と、これも顎が床まで落ちました。
ダメンズご主人 笑 そうですよね、システムがないと相手がダメだって思っちゃいますよね。
ミロスの実践までは、ダメンズコーデネーターの達人にAlyson（アリソン）自身もなっておりました。 ぽりぽり
Tさんのお母様が、お父様と一緒に家庭を経営、運営してきたとお話されたと聞けて、私の両親も、支配も依存もなく、上も下もなく、同じ土俵にあって、二人で各々の役割を担いながら一緒に運営していたんだなぁと、私の思い込みも一緒に塗り替えていただきました。
人生を楽しんでない、謳歌していないように見えた母(父もですね)を反面教師に人生を楽しんでいる、謳歌している「ふり」をがんばってきましたが、もうそんな必要はありませんね。
そもそも「生きることは楽しい」ことを知って生まれてきたのですから。
Tさんの体験シェアと竹原講師の伝承とミロスシステムの空間に、今日もありがとうございました。
爽やかスッキリした気持ちが伝わってきます。
ミロステクノロジーのシステムの凄さを改めて感じました。
一人から二人へ。二人から四人‥八人へ。 「生きることは楽しい」の体感が広がります。 Alyson
新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム
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