最後の1ピースが埋まる設計図

 

設計図がある凄さ

 

私たちはよく見る設計図として、建物の設計図がありますね。

友達はCADで電車の図面を描く仕事をしていて、いつも電車の設計図を見ています。

また、Alysonは着物を着る機会があるのですが、帯の機織りの場に連れて行ってもらいました。

帯にも設計図があって、その通りにデザインを織っていくということでした。

 

と、いうように設計図があることで全体像が解ります。

帯だったら例えば蝶々のデザインの例えば・今は羽の部分を織っているということが解るのです。

 

実は、私たちの意識にも設計図があり、ミロスでは設計図という実践方法があるのです。

ミロスには視点があるから、今まで観ることも触ることもできず全く解らなかったことが解るのです。

 

設計図という実践方法があることで、正確な実践で対立のない全く新しいコミュニケーションをすることができるのです。

 

いわば、いろいろな事を探求して(Alysonも様々を探求しました)も、埋まらなかった最後のピースを埋めることができるのです。

 

ジクソーパズルしたよ

 

そんな事を考えながら、年末年始は久しぶりにジクソーパズルをしました。

アラフィフの私、ちっちゃくて光るタイプのピースが見えずらくってね・

ここは夫も同じで、一緒にしましたが同じピース握り時間が長かった(笑)

 

横にいた18歳の娘がテレビを見ながらパッパッと進めてくれました 。

妊娠中はすごく大きな1000ピースとかをやっていて、出産後はご無沙汰していて、久しぶりすぎてやったら、子供がすごく大きな力を持っているなんてね。

 

最後の1ピースが埋まって、あっという間に完成!!

ひとつ足りないと完成できませんね。

 

いろいろな意味で子供にゆだねられることが有り難いです。 Alyson

 

 


 

 
AlysonLINE 公式

ミロスのエッセンス、感覚、日常の実践、体験や
カリキュラムのご案内もお届けしています
 

個別でメッセージのやり取りもしやすくなります

ぜひ、お友達登録よろしくね

友だち追加

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。