Alysonはある展覧会に行って、その展覧会は何だったか覚えてないんだけど
その展覧会を出たらミュージーアムショップがあって、そこをふらりと覗いたら
ちっちゃなマグネットになった絵に釘付けになりました。
その絵というのはクロード・モネが描いた“モネ夫人と子供”という作品
ご存知ですか?
ママが縫い物してる横で、ちっちゃな子どもがお絵描きしているのでしょうか?
この絵を観た時、懐かしいような、嬉しいような感動が押し寄せてきました。
そうそう‥モネって音が気に入っていたのか、私自身お腹の中にベイビーがいる時にお腹に向かってモネちゃんと言っていたくらい 笑
ベイビーは別の使命になったんだけど、ともあれ縁深いんです。
ミュージーアムでちっちゃなマグネットを見てから、“モネ夫人と子供”の絵画がみたいなぁとオーダーしていたら
ほんと!面白いことに、その作品が展覧会になり、間も無くして海を渡って日本にやってきたのです。
それも我が街京都へ!
すごいと思いませんか
全ては自分の世界❇︎記憶が繋がり時空を超えた繋がりを感じます。
そんなこんなで、リアルで作品に触れることができた縁ぶかい作品です。
自分の中にある大切な記憶の一枚になりました。
ところで、京都では手づくり市が盛んに開催されています。
お寺や、神社に毎月あちらこちらで出店されているのです。
alysonは好きでよく覗きにいくんだけど、百万遍の手づくり市に行くと、好きなアートの絵画からアクセサリーにしてくれる作家さんとのお出合い
“モネ夫人と子供”でピアスを作ってもらいました。
オーダーして、数週間経ち送って下さった作品はこちら♡♡
ビーズを色合わせしてくれて作ってくれる作家さんで、とっても素敵でしょ❤︎
いかがでしょうか
ぜひ、リアルでもみて下さいね〜〜
アート日記みたいになりましたが、感動するって自分の中にあるから感動する。
みんなが同じものに感動する訳じゃないですね。
感動していたら、更なる感動にナビゲートしてくれるみたいなイメージ 笑
感動している時って思考はないですからね、軽く読んでくださいね。 Alyson