3月末に生まれた娘が春からJK(女子高生)になります。
4月初の予定日だったのだけど、三月末のあの日、午前の検診にはなんの兆候もなかったのに検診後、違う感覚を察知した私が居させてくださいと無理に産院に頼みこみ居させてもらったのが当たっていて学年を飛び越え、その夕方4時前に生まれたの。
夫も、祖父母も、間に合わず(だってその日に生まれるなんて思ってもいないからね)
私と娘と二人三脚で頑張りました。
春からの高校は私の母が通っていた同じ高校。
今は亡きおばあちゃんが娘時代の頃の話しをしていたのを覚えていたのか・・
マンモス校なのに、同じ中学からはたった2人。自分で決めました。
母の在学時から裕に半世紀を過ぎて通うのが縁でしかないなぁと。
先日も一緒に制服採寸に行った時、女子高生の母がうかんできた。
当時、汽車で顔が真っ黒になったと言っていた母。今はそんな事はないけれど、校門前の川はこの場所にあったんだろうと。
この大きな木は変わらずあったんだろうと、事を感じたり・・
一代超えて娘、祖母が居ないと私はいない。私がいないと娘はいない。
先祖代々の命のリレーションを感じる日々です。
そんな母と娘との関係性を説くセミナーをします。
私(あなた)が母をどうみるかで、こんな人生になっていたなんて!
これは私だけの事じゃありません。
だれしもが母を見る目で世の中のすべてのすべてを見てるんです。
生命の神秘をも感じるセミナーしてますよ。
母との関係性のテーマではなぜ自分の道と母が関係してるのかをトリックを解き明かしていきます。
そしてそれは全く新しい思考、新次元思考テクノロジーミロスでお話しされてもらいます。 Alyson