お互いに束縛しあったり、常に一緒に行動したり。
共依存って相手への思いが強いというだけではない場合が多いのですね。
「わたしだけをみて」という執着。
お互いに手錠でつながれてるイメージをしてもらうといいかしら。
いい時はいいけれど、突然勃発したら止められないくらいの激しい喧嘩になりがちなのが特徴だったりね (゚Д゚)
うんうんそうそうとうなずいてるあなた。
もしかしたら、共依存にはまりこんでいる可能性が大きいかもですよ。
共依存って母と娘の関係だったり、彼氏彼女の関係だったり、親友同士の関係だったりいろろな関係性ではまりこみ。
しかも、気づかない場合もあるのです。
だけど、応援しあえる関係から遠ざかり、ひずみがあるあるから苦しい関係性になってしまうのです。
「共依存」の語源はアルコール依存の夫と、夫をささえる妻の関係性からできたのだそうです。
依存者と依存症を支える妻のようなイメージだけど、「共依存」という名の通り、どちらもが依存しあってる関係性なんですね。
共依存にはまる根源がわからない限り、人を変えても環境や状況を変えても何度もはまりこんでしまうのです。
実際私がそうでしたから (⌒-⌒; )
共依存の関係をミロス体感講座では意識の設計図を使って紐解いていきます。
依存者が悪いとか共依存者が悪いという角度ではなく、今までにはない角度でミロスシステムで紐解き問題の根源を理解できる体感講座は大人気です。
父を見返したい、復習したいという忘れていた気持ちが俯瞰してみられ、「だから人生うまくいかなかった」とわかった。
そして、父も同じだったと理解できました。
息子がアルコールを飲んで責める感じがしてましたが、私がお世話したかった。
弱物や悪者をつくってメリットにはまっていた馬鹿らしさに気づけました。
共依存を設計図でみてそのまま自分自身でした。
感情的を父をきらい、表面上は冷静を演じてましたが、毎日津波の様におしよせ、まさしく感情におぼれまくってました。
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米国特許・中国特許取得
新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム