始める時の感動が大切
春は新しい事を始めたり、やってたことを続けるか迷う事って多いと思うんですね。
例えば、趣味やおけいこ事なんか始めてみようと感じる時、ワクワクしたから始めるんじゃないでしょうか?
やってる人をみて楽しそうと感じる。やってみたいと感じるなど。
これって、自分の元々もってるものと共鳴するから、感動して「やってみよ」ってなるんですね。
ないものは感じることはできません。
同じ情報をみても、感じるというのは 自分の内なるものと共鳴・共感 できるからなんです。
そのワクワクではじめたものが、いつのまにかどよんとしてしまって、「やめようかな」「まんねり~」となるのは
はじめとは違う感覚に気持ちが変化しちゃってるからなんですね。
いろいろな原因があると思いますが
この世界のメカニズムにはまっては、比較や競争の世界だから、ついつい自分より素敵なあの人や、何かの形を求めてしまう。
欲張りになってしまうというか、元々のワクワクから外れてしまう。
その形を求めるのが悪いわけじゃないけれど、それがメインになってしまってはスタートのワクワク感からどんどんかけ離れてしまいますね。
逆に、スタートの思いが「しんどいな~」「続けるの無理かも」とはじめたことや、付き合いからはじまったことって
ほぼ間違いなくワクワクには変わらないですね。
自分の内なるものと一致してないから、どこまでも外れしまっているのです。
そんな時は、続けていたことに執着せずに手放すことで、全く新しい内なる情報通りのことが手に入ったりするかもですね。
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また、映像でみると違う感覚になってもらえるとも思うので、よかったらいYouTubeでもどうぞ。
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