親に支配されるのはイヤなはずなのに
「勉強しなさい」「いい学校に入るために」など、またはそれに近い内容で
親にガミガミ言われたこと、あなたにも覚えがあるのではないでしょうか。
しかし、まさかですが、私たちは無意識に“支配される”ことを選んでいるのです。
「嫌だ」と思いながらも、なぜか支配される相手をわざわざ探してしまう…。
この不思議な行動には、ミロスで解き明かす【三次元の仕組み】がカギを握っています。
◆三次元は「支配と依存」でバランスを取っている!?
この世界はすべて「相反するエネルギー」で成り立っています。
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支配する人がいれば、支配される人が現れる。
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上がれば下がる、押せば引く。
というように支配されることで、動けるようになってしまうのが三次元の特徴なのです。
たとえば…「親に怒られるから頑張れる」「上司に言われる事で仕事ができる」だったりと。
支配がなくなると、どうしていいか分からなくなる。そんな生き方が、実はとても心地よかったりするのなのです。
◆「なぜか上下関係を作ってしまう」クセの正体
あなたの周りに、なぜか同い年の友達に対して「先輩!先輩!」と持ち上げる人はいないでしょうか?
身近な人をイメージするとわかりやすくないでしょうか。
三次元は「対等」を嫌う世界
私たちは無意識に、上下関係を作って安心しようとしているのです。
嫌だと思いながらも、自らはまり込んでいたなんでビックリしますよね。
プラス思考で頑張らなくていいんです。
この三次元の“堂々巡り”を抜け出すことこそが、本当の自己実現への一歩です。
もし今、あなたが「人生がうまくいかない」「なんだかしんどい」そう感じているならチャンスかもしれません。
三次元の仕組みを知れば、支配も依存も超えて、あなたは自分で人生を創造できる存在だと気付けます。
ミロスの世界をぜひ体験してみてください。Alyson
新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム