子を思う母心①応援してるって条件付きだった!なんて

自分の道へ入るナビゲーターAlysonです

お母さんが子供を思って来られる方が多いんですね。

なぜなら過去の私は子供の事をいつも考えてていたからです。

自分の事は置いてでも子供中心でしたね。

だから

同じ思いをもった人が目の前に来るのは当然のことなのです。

ほんと、すごくよくできてるなぁ〜という仕組みを感じながらセミナーをさせてもらっています。

自分の道をみつけられないループにはまっていた体験を話すと、同じ人が来るから解放されていくんです。

だから、うまくいかない体験は参加してくださってる方に重なりその場で感じてもらえる仕組みなんですね。

例えば、こんな人がいました。

ざっくりと話されたことは

「成人をした息子さんが、自分の道がみつけられない。やりたいことをみつけられないようで気になって仕方ない」でした。

想いが届かないこことがあってから、家にいる時間が激増したのだそうです。
そのことが気になって仕方ない。 どんなことでもいいんです、応援するからやりはじめたらいいのに。やってるうちに本当にやりたいことがみつかるかもしれないから。でも、子供にはプレッシャーを与えないようにいい言葉を使って笑顔で接するようにしてるんですと。
そうですよね

自分がそうだったな~と 感じながら聞いてました。

子供の変化にはとっても敏感で、軌道から外れてるように感じた時軌道に戻すのが親の役目だと。

いろんな方が親として共感する想いだったり話されてました。その中で、男性の自営業の方は立ち上げたものの、うまく整わなかった思いを話されたりしていました。

その時、お母さんは「何でも応援したいって思ってたけれど、自営業は嫌だな…」ほろりと本音が 笑

「あれやこれ(具体的に言う)ならいいんだけど…」

文章で客観的に読むと、なんか笑っちゃいますよね。

あれやこれ(具体的に条件が入ります)

その人の中のこだわりの中で、子供に「あたたの事応援してるよ」ってやってたんですよね。

それが解ったとき、自分で言ってる言葉にびっくりされてました!

よかったですね。

 

思わぬ自分に出逢っていく!
自分自身に出逢うたびに解放されて、エネルギーに変わっていく。

そんなまったく新しい世界を知りたくないですか?

 

そこにはMIROSSシステムが中心にある。
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今までから年に一度のROSSCO氏に会える機会が今年で10回目 10THです

2017年9月3日は神戸・国際会議場でお会いしましょうね  Alyson

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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