子供がおなかにいるときからのママ友、いわゆるマタニティ友に久しぶりに会いました。
娘は15歳になるし15年以上もの付き合いになるんですね。はやっ!改めて振り返ると思います。
ちょっとぶりだったけれど、マタニティ期独特の、同じ出産期を共にした仲間はなんといいますか同志というか
強い絆みたいなものが特別にあるように私は思ってます。
多分一年くらいぶりだけど、一瞬でなごんで昨日も出逢ってるような心地よさ。
お野菜の美味しいランチを召しました(^_-)-☆
それぞれに娘がいるんですが、そのいきさつが面白くってね。
我が娘は、4月予定日だったにも関わらず、月をどころか学年をまたいで3月末に生まれてきました。
友達はその一週間後、予定日は我が子よりも早かったけれど、予定日通り生まれた友達の娘。
一週間の違いで学年が変わり、その学年では一番おちびちゃんと、その学年では一番お姉ちゃん。
面白いなぁと思いますね。。。
結局、子供が自ら、親を選んでタイミングを決めて選んでるんですよね。
胎内記憶があるお子さんも最近は多いですよね。そんな難しい事が解らないまでも
私は娘が確か5歳くらいだったと思うんだけど、一度聞いたことがあるんです。
私「どうしてうちにきめてくれたの」
娘「だってママが笑ってたもん」
私「えっ、ママみたの?」
娘「うん!細長い雲みたいな上にいて、決めたよ」
そんなやり取りをしたことがあり、びっくりしました。
笑ってたからなんだ~~~~ほぉ~~~~でした。
私自身はそんな記憶はないんだけど(子供の頃はあったかもですが、覚えてません)
みんな誰しも自分で両親を決めて、そのプログラムを選んで、この親をって生まれてきてるんですね。
マタニティ友だった娘ちゃんは中学三年生、我が娘は高校一年生。
お互いの子たちの成長を聞くのもとっても楽しみです。
また、会いましょ~~ ふっと、タイミングで連絡を取り合えるそんな関係が心地よいです。 Alyson