ママと子どもの近すぎる関係の危うさ

 ママと子どもとの絆はすごく大切ですよね。

 

 

でも、時にはママと子どもとがとあまりにも近すぎる関係にあると、自分がどんな人なのかわからなくなってしまいます。

簡単に言うとこれを「母子癒着」といったりもします。

ママと子どものの関係がとても近すぎる時に起こるのです。

 

この絆を上手に扱うには、まず自分の気持ちに耳を傾けてみることが大切です。

わたし(Aiyson)自身が、母子癒着にハマりきっていたときは、自分が何を感じているのか、どんな思いがあるのかわかりませんでした。

 

意外と自分が自分の気持ちをどう扱いるか考えていないから、自分の感情を大切にしていないこともわからなかった‥

 

そう言ったことから、時には自分だけの時間や空間を持つことも大切になってきます。

 

そして、分からないことや悩んだときは、いつもはママに聞いてもらったり愚痴っていたことを友達や先生に相談してみるのもママと子どもがいい距離感になる方法の一つです。

 

ママと子どものみの二人きりの関係性のみになると、母子のきゅっとちっちゃな世界になってしまいがちだから。

ちっちゃな世界にいると、たとえ友達や先生が大切なメッセージを言っていたとしても聞けなくなっちゃうのです。

全部を盲点にしちゃう‥

 

.

ということは、ママと仲良し親子のようで、実はお互いがお互いを縛り付けているような状況ということじゃないでしょうか?

 

これは非常に危険なことです。

無意識でママが子どもを束縛してしまい成長を止めてしまいがちだから。

 

しかし、自分を俯瞰する視点があることで、ハマりがちな母と子どもが癒着する母子癒着から抜け出すことができるのです。

意外と気が付かないまま母と子どもが近すぎる母子の癒着を脱出しませんか? 

ミロステクノロジーで抜け出す方法があります。Alyson

 

 

AlysonLINE 公式 お友達登録お願いします
 
京都生まれの京都育ちなので京都の事もよく書いています
セルフメンタルマネジメントのエッセンス、感覚、日常の実践、体験やカリキュラムのご案内もお届けしています
 

ライン登録で、個別でメッセージのやり取りが可能になります

友だち追加

 

 

新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。