息子との関係が変わっていることを知る
コミニュケーションを今までの相手ひとりひとりとするところから全く新しいコミニュケーションをお伝えしてます。
しか~し、相手がいなければコミュニケーションできないのです。
先日こんなことがありました。
息子(21歳)に「こんなのどう?」と提案したことに対して、全く違う思いを持っていた息子は反対意見を言いました。
いまでのコミュニケーションでは、自分の思いが強いと、さえぎったりこちらになびかせよう、言い聞かせようとしていては相手の話を聞けないし受け取れない。
というような
私はずっとそんな子育てをしてきました。”(-“”-)”
それが間違ってるなんて思わないし、”子供が困らないように道を作ったり、歩きやすい道しるべを示す”それこそが子供にとってよかれの道だと信じていたから。
しかし、そのよかれこそが子供の成長を止めてしまう事だとミロスを知ると子育てが変わっていった。
よかれがないから、力も入らずただただ聴く。
そうすると、子供の奥の思いがはっきりわかって、やってる事が受け取れるのです。
子供も今まで言いかけてもあきらめて、途中でやめてしっていたけれど最後まであきらめずに思いを話せたことが喜びとして伝えてくれた。
そうね、今まで遮られたり、反対意見でジャッジされてり、話しきれなかったよね。
空間が全く変わり、二人で感謝してることを感謝した。
子育てについて語っています。 Alyson