親密になりたいという思いが疎外をつくる

 

親密を求めるということは・・

 

彼がわたしのことだけ見てくれたらいいのに

親友が私のことを認めてくれたらいいのに

どんな自分もみとめてほしい

どんな私も受け入れて欲しい

これは人類の永遠のテーマではないでしょうか?

 

 

実はですね(ちょっと、もったいをつける風)

これは、一つ言えるとしたらお母さんとの関係が色濃いんですよね。

例えば幼少期、お母さんをどうみたのか?

「お母さんを困らせてはいけない」「お母さんを守らないと」そんなふうに思うとどうでしょう。

 

と、ある場面やシチュエーションをみて思ってしまったとします。

その思い込んだ思考が、ものすごくくせものなんですよね。

 

私が求めたものは 親密 です。

すると、求めれば求める程、ほど遠い 疎外 された世界をみないといけなくなるということなんですね。

 

求めれば求めるほど、反転した疎外感を感じる。

 

寂しいな

誰も私のことをわかってくれない

 

と客観的に、ひとつのブログを紹介します。

わたくしAlysonのことを会社がつくってくれたものです。

 

これ私の事!!って思ったあなたは軽やかにつながるのではなるのではないでしょうか?

体現を通しバイブレーションは伝わるのです。

どうぞ ↓  ↓

 

https://ameblo.jp/mirossacademy/entry-12448035831.html?frm_src=thumb_module

 

ぜひ、感じたあなた  空間のエネルギーはさらにさらにさらに素晴らしいです。

ぜひ、Alysonと繋がってね。

感想やメッセージ、質問など登録してみてね。個人でやりとりできますよ♡♡

 

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米国特許・中国特許取得

新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム

 

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