男の子が生まれると思ってた

親からのたったひとつの言葉

 

子供の頃に見た両親の状況だったり、ひとつの言葉も傷を作ってしまうことがビックリするくらい多いです。

カウンセリングで話しを聞いていくとそこ行きつくことが多々あります。

 

私たちは子供の頃に父をどうみたのか?母をどうみたのか?

というふうに、自分がどう両親をみたかであなたの性格や、考え方を作る大元の観念体系をつくるのですね。

 

あくまでも自分がをどうみたか⁉ 母をどうみたか⁉」ということです。

(もう少し深い話しは講座で設計図を使ってさせてもらいますね。)

 

だから、親からのたったひとつの言葉だけでも傷を作っていってしまう。

 

御多分にもれず、私もたったひとつの言葉きっかけで傷ついていたんですね。

でも、そんなことは自覚がありませんでした。

 

何を言われたか?「男の子が生まれると思ってた」という父からの言葉。

無意識に男の子になろうとしたのかわかりません。

傷ついてたのかはわかりません。

 

ただ、アルバムを開くとどの写真もほとんどショートカットにショートパンツ姿の私。

 

 

リカちゃん人形より、仮面ライダーが好きだったと母がよく言ってました。

 

男勝りだったと。

健康優良児だったと。

 

このままではダメだという思い

 

私たちは、こんな風にこのままの自分では父に愛されない、母に愛されないという思い込みを持てしまう。

そして、そのまま持ったまま幸せになりたいと求めて行くのです。

ということはどういうことかというと、スタートがダメだという思い込み。

そこからではゴールにしてる幸せには到達できないということになりませんか?

ダメからスタートしたらダメなまんまです。

でも、このスタートの傷ついた親の言葉は確かなモノでしょうか?

 

Alysonはミロスに出会い、父の言葉に傷つき、自分を否定していたけれど、

「一姫二太郎でうちは最高や!」と高笑いしてる父の姿をみるようになりました。

何が真実なのでしょうね。

 

根源を見破っていきましょう。80分で人生のパターンを見破る体感講座おすすめですよ。 Alyson

 


 

 
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