ミロスアカデミーのスクールでお伝えしている『新次元思考テクノロジー』が
このたび人間の心のバランスを整える分野でアメリカで特許を取得しました(2020.10)
このような分野での特許は快挙だと言われています。
今後のAlysonカウンセリング開催の日程
これまで目には見えないものだからこそ、思想や教えのような曖昧なものと捉えられることも多々ありました。
しかし、特許を取得したことで、これから、この『新次元思考テクノロジー』をテクノロジーとして、
様々なコミュニケーションという分野において(恋愛、家族、親子関係、人間関係、精神医療など)どんな分野の悩みを解決に導き本来の姿に戻していく。
ミロスシステムの発明が、人々の暮らしに確実に役立てられるということが快挙だと感じています。
Alysonも体験者として、この新次元思考テクノロジーMIROSSを実践し、様々な人間関係や苦しかった状況が劇的に変わりました。
・コミュニケーション苦手意識がありながらも、なんとか親しくでき親密だった人間関係が突然ある日ひっくりかえってしまう。
・身内の依存性に苦しんだけれど、しくみが理解できたことで、依存性や家族関係が一瞬で変わる感動の体験をしました。
そして今、体現者としてカウンセリングと担当することで、同じ傷を持った方が受講されることで解放され、状況が劇的に変容されています。
現在、コロナ禍で混沌とした時代においては『心のバランスを整える方法』はますます重要になってくるでしょう。
ミロスカウンセリングとは
おひとりがミロスシステムでカウンセリングを受講すると、あれれご家族に何も話さずとも変化が⁉
テクノロジーとして、相手に語らず、さとすことなく変化が起こっていくのですね。
たとえば、お母さまが受講されました。その時点でご家族が精神的な事情でお仕事のお休みを半年する予定だったご様子。
ところが、な・なんと⁉︎ カウンセリング後すぐに復帰の兆しがあり、実際、直ぐに復帰されました。Alysonのラインに喜びのご報告をいただきました。
♡公式ライン登録はこちら https://line.me/R/ti/p/%40bxv3048p
あなたののバランスが目の前のバランスとして広がるシステム。
受講中に即時に体感が起こります♪
・心のつまりや、もやっとを出していかれるだけで自身でクリアになっていき、笑いに変わる
・ミロスの実践を複雑にしてたと気づかれた瞬間に緩まれる
・逃げてた感情を安心空間で感じられ、にぎりしめていたものを手放していく
・父の愛を感じると、目の前にすでにいた異性に興味がどんどん湧いていく
・特になにもなく自分へのご褒美で受けられた方が、細胞がザワザワし鳥肌が出て感謝があふれてあふれて今までの人生にOKをだされる
カウンセリング感想
書ききれない瞬間の変容を目の当たりにさせていただいてます。
そのままの文書の生声も少し添付しますね。(もちろん感想に記載OKサインの方ばかり)
◉ 竹原恵子講師のナビゲートのもとカウンセリングで『ミロスの実践』を体感させて頂きました。
カウンセリング受講で、息子が多く飲酒するのががどうして嫌なのかWhy?Why?と掘り下げ感じ切ろうと、自分の感情をみつめることができました。(これまでは何故か落ち着かずスルーしていました)
かつて私は、身体に害になると私が思ったものが全て嫌いで、嫌だった事を思い出しました。息子が幼い頃は、「悪もの」から息子を守ろうと必死でした。
今思えば、鬼の形相で〝阻止“してました。 アハハハ私の拘りを身体をはってみせてくれていたのか! それか!!!
ミロス カウンセリングのお陰で、息子からのメッセージを受け取ることができました。感謝でいっぱいです。(九州 女性)
◉ カウンセリングという豊かさを共有できて心から感謝しています。
お金との関わり方に「汚い」というのはミロスに出合ってから最初に出てきたものですが、その上まさか「人を不幸にしかしない」とまで強烈に否定してる一言が出てくると思わなかったんです。
未だまだ隠し通せるとエゴは思ってたんでしょう。本当にシステムでしかなく、夫婦は同じもの。
元夫の両親と私の両親も、綺麗に設計図にパチッとハマり、貧しさを嫌っていた筈がお金を持つことで不幸になる位なら受け取らないという、強固なまでに経済的な豊かさを拒絶していました。
内面のプラスとマイナスが美しい相対性として映し出されました。そしてその向こうの、豊かさを受け取ってはいけないと勘違いした愛されない女と愛せない男の無価値感が愛を求てました。
愛と財の分離によって貧しさを正当化してきた、間違った自己イメージを完全にリセット出来ました。
今年の月天祭はロスコズの生誕祭が加えられ、本当に生まれ変わった自分への最高のプレゼントとなりました。有難うございました。(清山幸子さん)
◉ 恵子先生いつも安心空間の中でカウンセリング受けることができて、感謝してます。先日から気づきが追いつかず、やっとご報告できます。
今回は、上司へ会社を辞めたいと伝えた時の一連のモヤモヤを見ることができました。
ポイントは男性上司との話し合いの時に感じた、男性とのコミュニケーションへの強い思い込みです。そして、一度決めたことをくつがえすことへの抵抗感でした。
『男性とのコミュニケーションにおける思い込み』男性側が自分の持っていきたい結果、意見を通すために、威圧的、論理的に有無を言わさない。
それに対して、自分は私の幸せ、私の人生を譲るわけにはいかない!どんなことを言われても押し通す!というものでした。
これはまさに父と母がしていたことであり幼い頃、されていたことでした!父は戦中に勉強も苦手でカラダも弱く、絵を描いたりものを作ったりしていたのを、非国民と酷く責められていました。
母はたくさんいる姉や兄の言うことにしたがい、自分の願望はわがままだと困らせるだけだと決めつけて、口にすることも許さずあきらめて生きていたそうです。
された側で傷ついた思いが、2人ともする側に偏って私はそれを見てあきらめて生きていた。そんな両親を、みっともない、情けない存在としてインプットしていました。
これでは、話し合いの場を持つことも恐怖だし自分が譲らないと決めてることで、いかにコミュニケーションになってなかったか、あらためて気づかされました。
これを見てから話し合いの場を持つことができて、恐怖もなくとてもリラックスした空気の中で話し合いができました。
男性上司からは、成果をあげなくてもいいから、3ヶ月基本的にいてくれるだけでお給料も受けとって欲しいと言ってもらえました。
私もわかってもらえるわけがないという強い思い込みから解放されて、存在基準で生きたいと考えていることや頑張らないことを自分に許していることも話しました。
上司は『それでいいと思います!』と言ってくれて、男性との本当のコミュニケーションをやっとはじめることができ、第一歩を踏み出せた、とカウンセリングで理解することができました。(K・Iさん女性)
◉最近、母に感じることを述べてモヤモヤしている原因を知りたくカウンセリングを受けました。
昔から母の笑った顔を見た記憶がないこと、そして父は家を不在にすることが多く、家族を大事にしているようにまったく感じられないまま大人になりました。
そうした環境の中で我が家はおかしいと勝手に不安になり、それはどんどん恐れとなり、これではいけないとなんとかしなくてはと思ったことが、私の家が問題たらけになった原因であったことがわかりました。
また、不幸な母を喜ばせたいという思いから、全面的に同情していましたが、母からの父に対する愚直を聞くことに、次第に抵抗感が湧いてくるようになりました。
もっと自分の人生に責任を持って生きたらいいんじゃないのか!っと次第に怒りを持つようになりました。でもそれも私が自分の人生を大事に生きてこなかった怒りを母を通して見ていたこと。
わたしはただ母には、自分を大事にして幸せになってほしかっただけと思っていたが、この世はミラ-ワ-ルド。ということは私がこんなにも幸せなりたかったのかと気づきました。
私が創りだした幻想であったことをしっかりと受けとめて、一切何も欠けていなかった自分に満月のような?をあげたいと思います。(50代女性)
◉ 竹原恵子講師の記憶通りのカウンセリングを受けされて頂きました。ありがとうございます。
講師に色々質問して頂き気持ちを引き出してもらえたので、自分の中で落ち着いて今の自分をまとめる事が出来て全体で見て矛盾点や何も問題無かったわと気づけました。
私が私にして無いことでもあるのですが「聞いて欲しかった」「会話がしたかった」「私の事に興味を持って欲しかった」
そのために問題を作っとかないと‥みたいな 少し不幸体質のかまってちゃんを手放せないでいました。
竹原講師に色々質問してもらって十分かまってもらって満足したので 気が済みました笑 ありがとうございます (Mさん女性)
◉『一度決めたことをくつがえす抵抗感』
周りにも偉そうに自分基準で生きるとか、いたい場所に身をおくとか公言していたにもかかわらず、辞めることを先延ばししたことに、後ろめたさを感じモヤモヤしていました。
これも二極の位置からの選択でなくて、どちらでも変わらない存在からの選択だからと説明を受けて理解できたことで、安心できました。
カウンセリングで自分のココロの動きや現象の受け取り方が理解できると、これでよかったんだと安心できます。
すると、次の日から、次々と人に会って様々な悩みや気持ち、怒りや哀しみを聞くことになり、たくさんの気づきがおこりました。
いかに自分が自分をみじめで下品で恥ずかしい存在と攻撃してきたか数字や言葉や行動で、自分を自分で喜ばせようと評価されようとしてきたか!
その奥にある奪われる、大切なものを失う、傷つける、うらぎる恐怖裏切った、大切にできなかった、奪ってしまった罪悪感。
これまでに途方もない体験の中で、どうにかしようなりふりかまわず必死に生きてきたそんな自分を恥ずかしいと責めていた自分。
今まで本当の意味で見ることが怖かった世界を、全て自分の内面だと受けとれた感覚でした。今までは自分がすべて整ったら、パートナーと出会えて共同創造を楽しめるとおもってました。
この感想を書いている今も、その前もずっと「パートナーと共同創造していた」と今気づきました。会えていない、一緒にいない寂しさを手放せた気がします。本当にありがとうございました。(Kさん・女性)
◉ご縁あり久しぶりにミロスカウンセリングを受講させて頂きました。
今の自分の悩み、不安、これからの思いなどありのまま話させてもらうことができ、自分は今順調なんだということを受け取りました。
マイナス面しか見えずに嫌っていたもののプラス面が見えセットであること、自分そのものであることが空間で伝わってきました。
あと自分の最終目標を再認識したりと、カリキュラム受講しメンテナンスすることは大事だなと感じました。竹原講師ありがとうございました。(20代男性)
◉最初からリラックスできるよう導いていただき安心して話すことができました。私の人生において、気をつかえる、つかえないのジャッジがすごく影響していたことに、今回初めて気づきました。
気をつかうことがあまりにも当たり前すぎて、こんなにも同化していたとは、盲点でした。
気をつかえないと大変なことなる!というインプットを幼少期に体験したことを話してるうちに、いかに今まで人生をどう乗りきるか、頭でずっと考えて頑張って頑張った。
もうこれ以上頑張れないところまで自分を追い詰めていたことにきづきました。
小さい頃、目の前で見ていたものは、母が父や周りに対し、気をつかえないと父が嫉妬や自分の気持ちを聞いてくれないことを発端に怒り出し、暴力をふるった。
母が大声で泣きながら謝ることでやっと地獄のような時間が終わるという場面で、それは度々ありました。その時私は、なぜお母さんは空気読めないんだろ?
もっと気をつかえれば、こんな酷い目に合わないのに、あんなみじめなことにならないし、私も泣かなくてすむのに!と毎回思って見ていました。
そんな母を反面教師に、私は気をつかうことに必死になり、当たり前になりました。そういえば私が結婚した後、元夫にうつったものは、まさに気をつかえない、空気を読めない姿でした。
私はその夫を愛のない人、思いやりのない人と心で激しく責めていたことも思い出すことができました。
しかし、気をつかう私は、夫が父のようになっては困るので、必死に夫に気をつかい、怒らせないように、いつも心に負担をかけないようにと過保護に接してしまいました。
本音を言えずに結局は夫婦関係が崩壊し離婚することになりました。あらためて、コンプレックスをバネに頑張って頑張って頑張り続けた人生だったと理解しました。
カウンセリングを受ける前は頑張ることを嫌って、もう頑張りたくない。これからは、好きな世界で頑張らないをする。と極から極にいく繰り返しをしようとしていたことに感想を書きながら気づきました。
たくさんの気づきをありがとうございました。確実に自分をみていきたいと思います。(40代女性)