いつも忙しくしてるママに声をかけられない
いつもママはとっても忙しい。
お出かけが毎日あって、家を出る前に、お料理を作って、お部屋を綺麗にしてから家を出るからとっても忙しそう・・
私はお話ししても上の空でお返事するママをみるのが悲しいの。
ママの忙しくないタイミングを待とう。
「今は大丈夫かな?」
「あ、忙しいか…」
なかなかタイミングがつかめない。
「いっぱいおしゃべりしたいのにな。」
「お友達のあの子の事、聞いて欲しいな。」
「ぎゅっとハグしてほしいな。」
そんな風にタイミングをはかっていた幼少期。
だんだんあきらめに近い気持ちになっていき、ママがこっちをみてくれなかった自分の存在を否定していく。
置き去りにした自分の感情も封印し、そのことさえ忘れどんどん成長していく。
大人まっさかりの今はどうなったか?
このタイミングでのラインの返事っておかしくないかな?
グループラインで次の話しの流れいっちゃったしなぁと言いたい事をあきらめる。
何が正解か解らず常にもやもやする。
タイミングはかりすぎてタイミングがわからない。
空気読み過ぎると空気が読めない。
【自分の魅力がわからない】と感じるあなたは少なからず近い体験もってませんか?
↑↑ AlysonのLifeコーステーマ
視点があるから全く新しいコミニュケーションすることができる。
新次元のコミニュケーションにどんどん変えていきませんか。 Alyson
米国特許・中国特許取得
新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム