▶︎【OKOSEエデュケーション協会 公式ホームページ】
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◆ イベント概要
2025年6月15日(日)、OKOSEエデュケーション協会主催による第5回オンラインイベントが開催されました。
今回のテーマは
「不登校・毒親・発達障がいを超え、心でつながる子育て革命」
ご好評につきアーカイブ配信決まりました
🎥 アーカイブ視聴 お申込みのご案内
視聴形式:オンライン動画(お申込者にURLをお送りします)
視聴料:1,000円(協会会員は500円)
お申込みフォーム:
“誰もがオンリーワン”という視点のもと、過去の苦悩を乗り越えた4名の講師がそれぞれの体験をもとに語り合いました。
オンラインでの開催にもかかわらず、参加者は50名満席。
参加者の世代も50〜60代を中心に幅広く、現場感あふれる意見が交錯する深い学びの時間となりました。
感想から見えたキーワード
「親のこだわり」に気づいたとき、親子が変わる
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「自分ができないと怒る“脳内マザー”に気づいた」
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「子どもに厳しかったのは、自分ができない自分を許せなかったから」
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「理想や欠乏から子育てしていた。今なら、あるがままを愛せる」
➡ 親自身が“自分の思い込み”に気づくことで、子どもとの関係が根本から変化したとの気づきが多数。
「自分を愛する」ことで、子どもも愛せる
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「こだわりを手放し、自分を受け入れると、子どもも変わった」
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「あるがままの子どもを見られるようになったのは、自分を許せたから」
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「子どもがメッセンジャー。自分を知る道を一緒に歩いてくれていた」
➡ 親の内面と子どもの言動が“合わせ鏡”になっていたことに気づいたという声が多く上がりました。
社会の仕組みそのものに目を向ける視点も
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「保育の現場で“構ってもらえない子”の多さを痛感してきた」
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「子どもを支える政策の在り方も考え直す時期では?」
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「“サービス”ではなく、親と子が安心して過ごせる土壌づくりを」
➡ 個人の気づきにとどまらず、社会全体の子育て環境への提言も多数寄せられました。
多様な立場で共鳴できたことへの感謝
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「先生・保育士・主婦・会社員、それぞれの立場での気づきが素晴らしい」
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「夫婦で一緒に参加して新しい会話が生まれた」
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「どんな立場でも、自分を生きる道は共通していると感じた」
➡ 子育て中の親だけでなく、すでに子育てを終えた方や教育現場の関係者にも深い共感が広がりました。
◆ 参加者の声(一部抜粋)
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「どのお話も胸に迫り、涙が止まりませんでした」(60代・女性)
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「“あるがままの自分”を許せたとき、子どもも変わったんです」(50代・保育士)
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「“比べること”で自分を苦しめてきたと気づきました」(50代・会社員)
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「登壇者の熱い想いに、自分の熱が目覚めました」(50代・介護関係)
各地域での講演会、セミナー、イベントお気軽にお尋ねくださいね。 Alyson
新次元思考テクノロジーMIROSS ミロスアカデミー講師・竹原恵子 近日カリキュラム
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